燃費向上はタイヤの空気圧だけではない

燃費向上の為のケミカル用品が多数出回っていますが、ケミカル用品を使う他に代表的なことはタイヤの空気圧を適正にすること。

他にナックルハブに取り付けられている不良になった、とある部品を交換することによって燃費が少しだけ善くなったという事例があります。



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まずはナックルハブの説明から・・・

ナックルハブはタイヤを回したり、止めたり、方向を変える自動車ではとても重要な部位である。
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ナックルハブは以下の構成になっている

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ホイールハブ・・・トランスミッション→デファレンシャルギアからの回転運動をドライブシャフトからホイールに伝える為の部品。
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ハブ・・・ホイールハブやディスクローター、キャリパー、バックプレートを支持するための部品。

またハンドルを回すことによって伝わる力が、ハブを左右に動かして車体の方向転換をさせる。

ベアリング(ハブベアリング)・・・後述

バックプレート・・・エンジンルームなどから漏れたオイルがディスクローターに付着しないようにする為の部品。他にも小石等がブレーキパッドに入り込ませない機能がありますが、最近の軽自動車や欧州車には、このバックプレートが付いていない車両もあります。

実際のところ必要な部品なのかどうなのか疑わしいところです。
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ハブベアリング・・・ドライブシャフトから伝わった回転の摩擦抵抗を減らしてホイールハブを滑らかに回転をさせる為の部品。



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ここで燃費向上に関わる重要な部品 ハブベアリング
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過走行や経年劣化によってベアリングが錆びたり、摩耗してタイヤが引きずる様な感じになる。

引きずるということは摩擦抵抗が大きくなっていることで、タイヤが滑らかに回転をしていないということ。

即ち、燃費を悪くしている原因といえる。

ハブベアリングの簡単な点検方法はこちらから・・・

ハブベアリングは頻繁に交換をする部品ではありませんが、ハブベアリングの不良で燃費を悪くするということも、頭の片隅に入れて置いてみてください。

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