ブレーキホースの劣化

自動車の基本動作、「走る、曲がる、止まる」の中で安全上
止まる動作は必要不可欠です。

ブレーキパーツの消耗品といえば、ディスクパッドやローター等ですが
意外と忘れがちなのが、「ブレーキホース」です。

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ブレーキはペダルを踏むたびに油圧が掛かるため、タイヤまでの油道は
ほぼ鉄パイプで配管されていますが、四輪のサスペンションで動きのあるところでは
ブレーキホース(ゴム製品のホース)を使っています。

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ブレーキホースの損傷としては、経年劣化が主で通常目視では分かりにくい部品です。
劣化具合を確認するには、ホースの両端部分をUの字に曲げると
細かいひび割れが確認できます。そのひび割れのまま使用続けると
外皮のゴムが破れ始め、急ブレーキを使用した高圧力時にはホースが破れブレーキが
効かなくなり大変危険です。

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点検サイクルとしては、20,000Km前後毎をめどに行うと安心、安全ですね。

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